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2014年11月12日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ CNT材料 16年度めどに相次ぎ実用化

 東レが、カーボンナノチューブ(CNT)を用いた機能性材料の実用化研究を加速させている。塗布型の薄膜トランジスタ(TFT)とタッチパネル用透明導電フィルムの量産技術を2016年度近傍に確立し、事業化へと持っていく。要素技術はできあがっており、製造コストの低コスト化もみえてきた。顧客の評価も始まっているが、単に既存材料を置き換えるだけでなく、CNTならではの市場を創出することを目指している。電池材料の開発も進めており、こちらも16年度をめどにパイロットベースで技術確立したい考えだ。


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