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2014年10月30日 前へ 前へ次へ 次へ

田中貴金属 近赤外光でも発電 DSC用新色素開発

 田中貴金属工業は29日、色素増感型太陽電池用のルテニウム錯体色素DX(ダイエックス)を製品化したと発表した。光電変換波長域を1000ナノメートル以上にまで長波長化しているため、従来用いられているルテニウム増感色素が吸収できなかった近赤外光を効率良く吸収し、光電変換することができる。技術開発した東京大学からライセンスを受け、DXの国際特許を共同出願し、来年1月から製造販売する。年間2億円の売上高を目指す。


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