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2014年10月23日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ 塗布法単層CNT-TFT 早期実用化 コスト二桁低減

 東レは、単層カーボンナノチューブ薄膜トランジスタ(CNT-TFT)を実用化する。世界最高レベルの性能を達成した塗布型TFTの量産技術を2016年度までに確立し、本格的な用途開発に乗り出す。用途はフレキシブルディスプレイ、ICタグ、バイオセンサーなどを想定しているが、シリコン系TFTを代替するだけなく「ディスポーザブルな半導体」として新たな市場を創出していく。コストを2ケタ程度下げられる見通しで、これまでTFTが使えなかった用途での活用が期待される。


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