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2014年10月10日 前へ 前へ次へ 次へ

日本電気硝子 板硝子で薄さ追求 狙いは20μm以下

 日本電気硝子が板ガラスの薄化をさらに進める。現状30マイクロメートル厚をサンプル出荷中だが、20マイクロメートル以下の超薄製品も開発し、電子デバイス用途などの新市場を開拓する。主用途のフラットパネルディスプレイ(FPD)向けではフレキシブル化に対応するため樹脂材料が台頭しているが、同社はロールツーロール(巻取法)対応のITO(インジウム・スズ酸化物)成膜ロールを開発するなど、薄さを生かしたアプリケーション開発で事業を拡大する。


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