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東洋合成工業 高効率なDILI予測システム開発 日本初
東洋合成工業は、3次元細胞培養プレートを用いて化学物質が肝臓に引き起こす障害(薬物性肝障害:DILI)を予測するシステムを確立した。新鮮ヒト肝細胞を播種した3次元細胞培養プレートとハイコンテントスクリーニングを用いることで、米国の国家的な評価基準に対応した予測を可能とした。細胞を予めプレートに撒いた状態で届けることで、試験の準備にかかる手間を省き、手作業による試験結果のばらつきを低減している。研究開発の早期段階でのDILIの発見に寄与する。DILI予測システムは日本では初めてという。製薬企業や医薬品研究機関などを対象に提案する。