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日本板硝子 低温焼成できる金ナノコロイドを開発
日本板硝子は、低温焼成できる金ナノコロイド(写真)を開発した。120度Cの焼成温度で9マイクロオーム・センチメートルとこれまで報告されている中で最も低い抵抗値を実現、優れた導電膜を形成することができる。今後性能向上を進めるとともに、実用化を目指してインクメーカーとの共同開発も行っていく計画。同社ではこれまで貴金属ナノコロイド「プレコア」を触媒市場向けに展開してきたが、新たにプリンテッドエレクトロニクスなど電子材料市場向けにも拡充することで、プレコアの売上高を現在の年1―2億円から、3年以内に5―10億円へと拡大することを狙う。