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2012年08月23日 前へ| 次へ
味の素 アスパルテーム新製法確立、酵素技術を応用
味の素は、高甘味度甘味料アスパルテームの新しい製造法を確立した。東海事業所(三重県四日市市)に導入、工業生産を開始している。バイオ手法に基づく酵素技術の応用で製造プロセスの大幅な簡略化を実現するとともに、エネルギー使用量が従来の化学合成法よりも30%削減できるなど環境負荷が少ない。アスパルテームは低カロリー志向を背景に、飲料や食品への採用案件が広がっている。同社は新製法の導入で需要に応じた供給とコスト競争力を確保する。