記事詳細

2017年8月25日前へ 前へ次へ 次へ

《「2017年 日化協LRI研究報告会」》

 日本化学工業協会は、8月25日に東京都内で「2017年 日化協LRI研究報告会」を開催する。化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究の長期支援活動「LRI」で取り組む15の研究課題の進捗状況・成果を発表するポスターセッションに加え、「日化協LRI賞」の受賞者講演、「毒性予測の今後」をテーマとしたシンポジウムなどを行う。同報告会は、化学物質の安全性評価にかかわる最新の研究動向を紹介する場として毎年夏に開いている。
 午前の部では、イタリアで6月に開催された「LRI国際ワークショップ」について報告するとともに、優れた研究実績をあげた若手研究者に授与するLRI賞の受賞3人の記念講演を行う。午後の部のシンポジウムおよびパネルディスカッションでは、化学物質の安全性評価の迅速化・効率化に有用な毒性予測手法に関する国内外の動向を紹介するとともに、解決すべき課題などについて議論する。
 会場は東京都中央区の東京証券会館ホール。参加は無料(定員300人)で、参加申し込みは日化協セミナー総合サイト(http://www.jcia-seminars.org/)から。締め切りは8月22日。(2017/7/20/12)



《有機合成化学協会が「YUGOKAFe(ユウゴウカフェ)」》

 有機合成化学協会が中堅・若手リーダーを対象に、悩みや課題を語り合うための組織の枠を超えた場づくりを提供する。日時は8月25日午前10時~午後7時(午後5時30分からは情報交換会・交流会)、場所は東京都千代田区神田駿河台の化学会館。
 内容は、第1部が講演(午前・午後)「創薬を成し遂げるための苦悩と研究者としてなすべきこと」(立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構教授/元武田薬品工業、内川治氏)、第Ⅱ部がグループ討論会(2回)と全体討論会、第Ⅲ部が情報交換会・交流会。
 申し込みは同協会ホームページ(http://www.ssocj.jp/)から。定員60人になり次第締め切り。問い合わせは、同協会・YUGOKAFe係(電話03-3292-7621、Eメールsyn.org.chem@tokyo.email.ne.jp)。(2017/7/24/3)




Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.